【
活 動 報 告
】
学校
(クラブ名)
高知市横内小学校
学年
5年生
山や森、自然に親しみ森林の大切さを知ってもらおうと、木工クラフトやのこぎり体験を行いました。
みんなの感想
木を切る所を見ました。チエンソ—で切っていました。とても、高い木でした。切った木は、とても重くて持ち上がりませんでした。最後に自分で、のこぎりで木を切りました。とても、かたくて、しんかどかったけど、無事切ることができました。森林の大切さを学べて良かったです。
この校外学習で、自然が生きる理由がよく、わかりました。自然を少しでも多くするため、できる事を少しずつやっていきたいです。みんなが、そのようなことをすると、自然破かいといったことがなくなるので、この学習を通して大切なことを学んだと思っています。小学生にでも、できることをつくっていきたいです。
木の実や木材なとで、クラフトをしました。楽しくなっとくのいく作品が作れました。
木で、おはしと、はしおきを作りました。はしは、ぺ-パ-(やすり)で角を丸くして持つ方にかざりをつけました。おはしを置くはしおきは、まんなんをへこまして、両わきをやすりでゴシゴシとけずって丸くしました。
クラフト作りをしました。枝や木の実なとで工作しました。・・・家に持って帰ると木のとても良いにおいがしました。最後に、のこぎりで木を切る体験をしました。切る時最初は、ふつうに、いいぺ-スで切れていたけど、だんだんときつくなってきて、足がすごくいたかったです。今回は、少しの大きさの丸太だったけど、ふつうは大きい木を切っているので、本当にすごいと思いました。今回は、森の大切さや森のことについて知れたし、きちょうな体験もできたので、良かったです。
.