SANちゃん・RINちゃん新聞                    −41号−

出来たてのお餅を丸める地元婦人部の方々

木工作品も、多数販売されていました。

10月14日(日)に日頃森林公園をご利用頂いている県民の皆様に楽しんで頂こうと、年に一度の甫喜ケ峰森林公園のお祭り「甫喜ケ峰フェスティバル2012」が開かれました。
今年は、お天気に恵まれ大勢の方の来園があり、大変な賑わいでした。

倒れるろうか?

実りの秋、紅葉の秋をお楽しみ下さい。甫喜はこれから紅葉の時期を迎えます。ぜひお出かけください。

風車の模型作りもあったぞ!

そりゃ−

毎年、さんりん倶楽部の中では、一番人気の間伐ボ−リングです

「今日は、1日甫喜ケ峰で楽しんで下さい」と公園の指定管理者である本協会小松副会長から開会の挨拶でフェスティバルが始まりました。
今年も、餅つきあり、木工有り、チェンソ−ア−ト有りと沢山の出店や催しがありました。

年に一度、甫喜の風車の中に入れます。ドキドキしますね。

他のブ−スも大賑わいでした。

苔玉教室は、根強い人気を保っています。

木挽き競争、子ども達も挑戦していました。

難なくピンを倒していました。

大人の方にも大人気でした

フランクフルトいかがですか♪

「後、もう少し!頑張れ−」

「どんな風にしようかね」

シカドックやたこ焼き、たいこまん等
おいしい食べ物がいっぱいで、食べるのに忙しかったです。

開始前の準備風景です。小さな、さんりん倶楽部の隊員も頑張ってお手伝いしてくれました。

12時半までには、焼き鳥もフランクフルトも完売しました。ありがとうございました(^o^)

毎年、みんなが楽しみにしている餅つきです。

焼いても、焼いても、追いつきません!

今年は、チエンソ−ア−トの実演があり、次々出来ていく作品に歓声があがっていました。
フクロウや鷹などチエンソ−で、下書きなしに出来るなんてすごいですね

本協会の「森の応援団・さんりん倶楽部」の出し物は、焼き鳥、フランクフルト、間伐ボ−リング、木挽き競争、ヨ−ヨ−吊り、苔玉教室でした。どれも沢山のお客さんに来て頂き、全員てんやわんやの大忙しで、うれしい悲鳴を上げたのでした。