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@杉の穂を20cmくらいの長さに切りつめる | とにかく、沢山杉の穂が必要なので、ひたすら20cm程度の長さに切って、杉の穂を出来るだけ多く用意しましょう |
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A下の段から、挿していく。束にして、1口にガバッと入れる | 抜けないように、どんどん挿していってください。1段目は、かなりきつめに挿しておきます |
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B真ん中まで挿したら、手や指で杉の穂を押しつけて、上の空間を空けるようにする。 | 1段目、2段目は抜けないようにどんどん挿したら、3段目は少しゆるく挿しておきます(一番上の段を挿す時に、やりやすいです) |
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Cすき間の空いているところへ残りの穂を挿していく。 | すき間のないように、いっぱいに詰めましょう |
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D丸くなるように、剪定バサミで切っていく。 | 大きさは、芯の2倍くらいが目安です。剪定する時は、吊して切るとやりやすいですよ。 切り方次第で、形は変えられますので、好きな形に工夫してみては、いかがでしょう。 |
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E自分なりの飾り付けをしたら、出来上がりです。 | 枝や木の実、苔・輪切りの枝等、自分の好きな物で飾り付けをして楽しみましょう! |