
山田堰は、長さ324m、幅11m、高さ1.5mの大規模なものです。標高1770mの白髪山から71kmを下り、この施設で、取水を行います。そして1秒に4tの水が800mのトンネルを流れて舟入川、上井川、中井川などの用水路を通り、香長平野などの農地を潤します。



「詳しい説明を聞けてとても、良かったです。」
又、来年お会いしましょう!




水土里ネットの植野事務局長さんより説明を受けました。
旅の最後は、物部川河口でした。源流域から山田堰を見学し、河口迄をたどりましたが、物部川の河口では、河道が閉塞して鮎などの回遊生物の通り道が遮断され生態系に障害となっている事などを説明しました。
今回のツア−で、治山・林道事業の大切さや、森林整備の重要性を少しでもわかって頂けたら幸いです。
熊瀬常務の挨拶で閉会となりました。
河口の現状について説明する岡崎課長
物部川水系は、農業用水、水道用水として利用されているほかに、上流に3つのダム(永瀬ダム、吉野ダム、杉田ダム、)、取水堰が2つあり、電力供給が行われていること等をお聞きしました。又近年は、水源を守るために森林整備も行っているということでした。